@jet-e1027

昔のUSBメモリーってアクセスランプ付いたの多かったから、画面上は転送完了しても実は転送終わって無い!ってのはよく分かります。

@yuuhimeno7342

「今はUSBメモリ、そのまま抜いても大丈夫なんだよ」というのを聞いたことはあるのですが、
どうしてなのか、なぜ以前はだめだったのに今よくなったのかなどを説明してくれる人はいなかったので、
理解できてよかったです。
こうして理由まで説明してくれて、さらに検証までしてくれる丁寧な動画って少ないですよね。
本当にありがとうございます。

@atahu2009

ホントに人のものを使う時って、ひとつ線を引いてた方がいいですよね。
実際、セキュリティとかも人の考え方や行動次第だったりしますからね。とても良い動画だと思いました。

@moonchild7127

他人様のUSBメモリに対する心遣いが素晴らしいです❣
とても勉強になりました。ありがとうございます。

@yskzuesm2516

動画の中でも語っておられますが、思いもよらないプロセスが USBメモリ内のファイルを掴んでいる場合があるので
安全のため取り外し手順を踏むのをクセにしてます。
昔、XPの時代にプログラム開発でコンパイルの時間がかかるため

 USBの読み書きが早いと勘違いして環境変数 TEMPに USBメモリのドライブを
アサインして試したことがありましたが
コンパイルには頻繁な読み書きと一時ファイルの生成と削除が発生しているらしく
逆に遅くなり、USBメモリが読めなくなることも頻発しました。
今から思うととんでもない使い方でしたw
いつも役立つコンテンツや情報を提供くださりありがたいです。
友人にも勧めたらめちゃくちゃ喜んでました。

@HM-yl2mz

目次とチャプターで必要なところだけ見られるようになっていて至れり尽くせりのサービスが嬉しいです。いつもありがとうございます

@からあげザンギ-g9j

PCの性能は以前より上がってるはずなのにファイル送信に妙に時間かかるなと違和感ありましたがそういうことだったんですね!勉強になりました!

@strnbt

昔の失敗体験から毎回安全な取り外しやるようになったなー
今でもWordやExcelはUSBメモリから直接編集するから、開いたまま抜かないように気をつけてる
人は失って初めてそれの大切さを知るのだ…

@birdha5818

うすうす知ってはいましたがデフォルトの設定が変更されていたのは知りませんでした。今回も分かりやすい説明であらためて理解できました。ありがとうございます。

@kei1kato549

バックグラウンドで何かやってる可能性があるので(検索インデックス、ピクチャのサムネイル作成、キャッシュして遅延書き込み、クラウドにコピー)、OSにアンマウントを知らせてからメモリを抜きます。他人がどうだろうと自分はそうします。

@masa-nx8tq

いつのまにか、変わってたんですね、どれだけの人が知っているんでしょ。

@fw3053

凄い情報でした。

@user-h.manamin

高価な高速転送を売りに文句にしている
USBメモリーとUSB-SSDなら
それも有りですが、
「書き込み速度の遅い安価なUSBメモリー」
「SD等のメモリーカード変換物」
「外部電源が不要の2.5インチHDD等」
は自分の所有物であっても安全な取り外しをした方が良いです。

@袖振り合うも他生の縁-p8r

不安をぬぐい切れないから今まで通り安全な取り外しでええわ

@uprinter

この前の書き込みから
直ぐにこの様な動画を作成して頂きビビっております!
ありがとうございます
Win7を未だに使ってる僕には
とても勉強になりました。
チャンネル登録させて頂きます!

@tacky622

すごい詳しい内部の情報ありがとうございました!

@akiyakuba4320

理屈は分かっていてもデータ処理が絡む場合は「保険」として直接取り外しはやめてます。
クイック取り外しとなっていてもツールの影響でUSB上のデータに勝手にアクセスをしてる時に引っこ抜いてデータが破損した事があるので万が一が怖いんですよね…

@Dちゃん-t9d

エクスプローラーが勝手にUSB内のファイルの情報を見に行ってつかんでる時があるので、安全な取り外しはいまだにやってますね。書き込みもしてないのに安全な取り外しが失敗(使用してます表示)するときもありますから。

@be_here_now97

目から鱗でした。普段は「安全な取り外し」を行うのが当たり前の作業過ぎてそこまで気にしてなかったのですが、知ってみると、とても有益な情報でした。素晴らしい。

@鈴木商店-x2q

古い人なので個人的な感覚ですが、USBメモリをそのまま抜いて実際には全く関係ない原因でファイルが破損してその原因が自分では分からなかった時、「ああ、やらなきゃ良かった」と思いたくないから今でも昔ながらのハードウェアの安全な取り外しをしている派。