准看護師として就職して20年、看護師からとてもバカにされました。 55歳で通信制の看護学校に入った時もとてもバカにされました。 辛く逃げ出したい時にこの歌を聞いて頑張ること出来ました。 57歳で看護師国試受けてやりました!
「闘うキミ」も「闘わないヤツら」も 自身の中に同時にいるんですよね。
このリスナーが悔しかったとはがき送らなかったら今も誰かを支えているだろう曲が 生まれなかったかもしれないって凄い話だよなぁ
リアルタイムで聴いてたなぁ、これ。同世代の女の子のハガキだった。彼女がいま、幸せでありますように。
この便りの主は1982年で18歳になる年齢のはずだから、今年で還暦を迎えているのかな。幸せな人生を歩んでいることを願う
文字が尖りながら震えてるって表現すごすぎる。どんだけ辞書を読み漁ったってできない
がんばれのファイトじゃなくて、闘えのファイトなんだって知ってからより一層この曲好きになってて、もっと本当の意味がみんなに伝わって欲しいなと思います。
幼稚園の頃、義父からの虐待とそれを見て笑う母親に挟まれ、救いがなく苦しかった時この歌をテレビで聴いて救われました。「闘う君のうたを闘わないやつらが笑うだろう」まさに今の自分だと。きっとこうして闘っているのは私だけでは無いんだと。 ずっとそのフレーズだけを覚えていて、中学になって中島みゆきさんの歌と知ってからはいつだってみゆきさんの色んな歌に励まされ大人になりました。あなたの歌で私、今生きています。
今は還暦間近となっているはずの投稿者の少女 幸せな人生を送っていてほしいな…
中学の時にオールナイトニッポン夜中に流してココア飲みながら受験勉強しながら「別に高校行かんでもいいかな、こんなんやってられん」と思ってた時にリクエストでこれ流れて「…やれるだけ恵まれてんのかな」と思い直したな。 新曲かと思ったら当時でもう10年近く経ってる曲だと知って驚いたが
31年前の平成4年、私自身も中卒で仕事に就いた者です。 この投稿主の気持ちは痛いほど解ります、私も高校に行きたかった。 涙を流した事も、もちろんあります。 悔しい事をあげればきりがないので書きませんが しかし、悔しい気持ちがあったから今の私があるのもまた事実で、当時の自分に言い聞かせたいです。 今だけを見るんじゃなく、未来を見なさいと。 そして時代は違えど令和の今でも中卒で仕事をしている人達、頑張っている人達、FIGHT!!!
ただお便りを読んで終わりではなくて、こうやって歌にしてエールを送ってくれるのって、本当に素敵。
この歌で一番胸に刺さったのは、「私の敵は私です」と独白した人にもファイトという言葉をかけてくれるところ。 自分の弱さに打ちのめされて、自分のことが信じられなくなって、嫌いになって、どうしようもなくもがいていた時に昔から知ってる歌だったけど、ここのパートを聴いて涙が止まらなくなった。前を向こうと思えた。
この子は自分の手紙がファイトになったって気づいたときどんな気持ちだっただろう。自分だったら号泣して一生中島みゆきについて行くと誓う。
そっか時代的に直筆やもんな 伝わるもんがちゃうわな
名前を後で読むところ、読み手が入りやすいようにしてくれてて流石です。
変に共感したり慰めたりせずに淡々と対応してるけど その辛さを歌の歌詞にしてくれる事ほど励まされる事なんかこの世にないだろうな
「少年たちの眼が年をとる」ってのがもうね…心がくぅ〜ってなる
ラジオで大竹まことがこの曲について、こんな弱々しいファイトと言われないと頑張れない時があるんだよと語っていた 暴れん坊キャラだけど、本当は感受性豊かで繊細な人なんだと知りちょっと大竹まことも好きになった
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