何年も前に見たフラッシュですね、これ見て泣きました。また見れるなんて嬉しいです♥
わたしはやはりちがう者だ。 あのとき見たのも黒猫ではなく グレーと白混じりのねこさんでした。 近しい記憶で、おもいあたるのはそうだった。 でも人生で黒猫さんを見たのは何回かあるからなんとも言えない。 わたしはじぶんの真実、世界の真実を知るために手紙ではないが、書いてる。 グレーと白混じりのねこさんのしっぽがちぎれて出血してたから心配になったことがある。 だとしたらそのねこさんを見たわたしは彼女となるが、 そのねこさんはなにも伝えていない。 わたしは大丈夫か?としか思わなかったから。 つまり、物的状況だけそろえれば合致せず。 だけど、いまこの歌を聴いてこころはビクビクしてる。 そしてよかったって あんしんしてる自分がいる。 たぶん大丈夫だったんだ。 ほっとしている。 わたしは結局、あなたがたの知るわたしではないような氣がするのだが、 それでもわたしはあなたがたの想いに応えることができて ほんとうによかったと。 だれも失われていない。 あのねこさんも癒すイメージあの時したから。 きっと元気でいる。 やはり、変化していると思う。
死に際にクロネコに配達を依頼するという時代設定を無視した寒いギャグをかます絵描きに、芸術的才能がなかったのは容易に想像できる
@パパは清掃員